筆者のプロフィール

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名前:りょりょ

年齢:41

結婚の有無:独身

職業:ある時は病院の事務 ある時は心理カウンセラー

出身地:滋賀県

現住所:東京都港区

趣味:美味しいものを食べる、深夜のカフェ巡り、読書

好物:コーラー、ポテチ、スイーツ系全般(笑)

昔から何をやっても失敗ばかりのコミュ障男。

 

ADHDでアスペルガー気質の

「自称真面目系クズ」(笑)

 

しかし

「心理カウンセラーの資格」

を取得し

対人関係の対策を講じた結果、

会社では毎日

「ありがとう」

と感謝されるようになり信頼と収入を上げることに成功する。

 

このブログでは主に芸能人のゴシップネタ(噂話)を

事実に基づき筆者の独自の解釈で書いています。

 

また、生活する上でお得な情報、

東京や横浜のおススメスポットなんかも紹介できたらと思っています。

 

宜しくお願い致します。

 

どうもはじめまして!(^^)! りょりょと申します。

りょりょって何者?

まず最初にこのブログのこのページに来られた方はこのように思ったでしょう。

 

まず

「こいつ何者やねん?」

と思っている人が多いと思うので

ここでは筆者の歩んできた経歴を今に至るまでざっと紹介してみたいと思います。

 

興味のある方はぜひ読んでみて下さい!(^^)!

結構長いです(笑)

子どもの頃はとにかく落ち着きがなかった

人が多いは高校卒業と同時に大学進学のため

京都に出てきて20年間京都で過ごした後、転職し上京してきました。

子供の頃は周りからよく

「落ち着きが無い」

と言われ、

とにかくじっとしているのが苦手でした。

 

小学校の通知表には

「落ち着いた行動が出来る」

の欄は常に×でした(笑)

とにかくその当時の筆者は

コミュニケーションが大の苦手・・

 

そのため中学高校はどうやって友達を作ったらいいか分からず学校に行くのが本当に苦痛でした。

友達と遊ぶという事が出来ず休み時間は一人でゲームばかりしていました。

 

当然ゲームばっかりしているから成績も良いわけがありません。

成績は英語と世界史だけ3で後の科目は2か1でした。(もちろん5段階ですよ)

中学高校6年間で4以上とった記憶はありません・・


今から思えば大学に行けたのが奇跡な位です(笑)

集団で何かをするというのが嫌い

あと体育は本当に嫌いでした。

器械体操とか陸上とかの個人競技ならまだ良いんですが

球技とかの集団プレーの授業とかは本当に終わってました・・・

 

また体育祭や文化祭の時は常にパチンコとゲーセン三昧でした(笑)

とにかく「皆で何かをする」というのが嫌いでした。

 

それでも何とか単位だけはもらえていましたので留年にはなりませんでしたが・・・

まあハッキリ言って勉強も運動も出来ず、

その上コミュ障でドラえもんののび太君並にダメ少年だったと思います。


そんな感じで決して自慢出来るものではない少年生活でした。

 

ただ当時の家庭環境はというと、

親子仲は特別悪いというわけではなかったし

自分が大学位まではハッキリ言うと

「中の上」位の生活環境でした。

バカ騒ぎした大学時代、しかし会社を解雇されてしまう

大学時代はそれなりに楽しく、

自分のキャラを理解してくれる人ばかりで面白おかしくすごすことができましたが

就職活動に失敗しフリーターで転々と職を変えた後

やっと正社員で落ち着いたのが

その当時働いていたITの下請け会社でした。

ただ会社自体がアウトソーシング

「悪く言えば派遣会社」

で俗に言う

「名ばかり正社員」でしたが・・・

派遣先の企業が無くなり、事実上の解雇となりました・・・

このときは本当に「お金」がありませんでした(笑)

さらに・・

 

職もない

知識も無い

信頼も無い

 

しかしぼやいてばかりもいられません・・

当然毎月払うものはキッチリ請求が来ます。

家賃、携帯代、公共料金の滞納・・・・

 

全て支払い先延ばし先延ばしの無計画さ

ただいろいろ不運が重なったのもありますが

今になって思える事は

「お金」に対する認識がずさんで

管理が全然出来てなかったのです。

 

でもその当時は

「周りの環境が悪い。自分のせいじゃない・・」

と常に思っていました。

 

今から思えば

「相当な甘ったれ」

だったと思います(笑)

 

またアルバイト生活に逆戻りし

何とか食いつないでいましたが

出ていくお金が多すぎて1円も残るはずがありません・・・

 

「あーもう一度正社員にならなきゃなー」

 

そんなこんなで半年位、グダグダしていたあの時・・・

何気に立ち寄った求人募集の広告が目に入りました。

再び正社員への道

職種:医療関係 
正社員 
月給18万円 
年齢32歳まで可

医療関係なら過去にバイトでやってた事ある!!

それの正社員!!

「これだ!!」「ここしかない!!」

って直感で思い左手で広告を持ち右手は既にダイヤルしていました。

電話して担当者は一言・・

「履歴書持って会社まで来てください」

と淡々と事務的に言われ、言われた通りに会社へ・・・

3日後に内定通知を頂きました・・

その時はまさに神に拾われたような思いだったのを痛感しています。

 

そしてそこの会社で再び

「正社員」

として働く事になりました。

 

 

医療系の会社で運良く採用されて、こんな自分でも正社員として雇ってくれた。
その当時は大変この会社に感謝したのを覚えています。

 

この会社は血液検査を行う会社で未経験とはいえ

医療系はバイトとはいえ経験はあったので多少自信はありました。

しかしその自信も入社して3日で崩れ去る事に・・・

入社して3日で会社に行くのが嫌になる(笑)

自分は真面目に必死に覚えようとしているのに何故かミスをしてしまう。

ミスをして怒られるのを恐れ逆に緊張してしまいまたミスをしてしまう。

仕事を教えてもらっている時も集中出来ず注意散漫になってしまう。

同時に2つ以上の事が出来ない。

これらは全てADHD&アスペルガー気質の特徴なんですが、

今から思えばまさにそうだったのだと痛感します。

 

しかし実際この時は

そのことで

自分と向き合うほど余裕はありませんでした。

 

入社して3日目で仕事行くのが嫌になりました。

「これ何?どーゆーこと?」
「これ わかってるよね?」
「昨日のこの処理 間違ってたよ!!」
「君のミスをカバーするの大変なんだよ」
「謝れられも困るんだよ」←(流石にこれにはじゃあ何て言えばいいんだよ!!と思いましたが)

 

「おはようございます」

を言う前に既に入口の前で腕組みをして

自分を説教する為に仁王立ちしている上司のあの顔(笑)

今でも覚えています。

 

挨拶どころかタイムカード押す前から既に説教が始まりましたから(笑)

出社する度に

「今日は何を言われるのだろう・・」

と怯える毎日。

 

 

また最初は単調な仕事にモチベーションが見いだせず居眠りしてしまうこともありました(笑)

 

人間て不思議なものでこうして言われ続けると

「正しいと思ってやってる事」

も間違ってるんじゃないかなーて

自信が無くなってくるのです。

 

最初の1年位はこんな感じで

いつも同じ上司に毎日怒られてましたが、

そこの部署の部門長はすごく良くしてもらいました。

 

本当に人間味のあふれる素晴らしい部門長でした。

仕事で悩んでる時、プライベートで悩んでる時、お金の事、全部親身になって聞いてくれました。

 

「何か悩みがあったらオレが全て解決してやるから何でも言ってきな!!」

みたいなまさに九州男児のような男気あふれる人でした。

 

その部門長は頻繁に飲み会を開いて下さりました。

 

仕事はミスも多かったですが

会社で仲の良い友達、

騒げる仲間も増えて徐々に仕事に行くのが楽しくなってきました。

この会社での8年間

筆者はこの会社に8年勤めさせて頂いたのですが、

本当に「濃い8年間」だったと痛感しています。

 

結婚トラブル、借金問題、それに伴う仕事での信頼の損失・・・

 

まわりがみんな敵だと思い本当に自殺を考えたこともありました(笑)

 

 

しかし・・

「常に正直になる事」

「信頼を取り戻す事の難しさ」

「人間関係の大切さ」

を常に念頭に置き仕事に取組みました。

 

するとまわりの見る目も変わってきました。

周りから・・

「後輩の面倒見が良い職場のムードメーカー」

として思われるようになりました。

 

そして新しい仕事もどんどん任せられるようなりました。

「りょりょは周りを元気にする力を持っているから君が居なければこの部署は回らない

とまで言われるようになりました。

東京への扉

ちなみ筆者は4つ下の弟がいるのですが

彼は東京で医者をしており

とあるきっかけで弟と両親は東京で暮らすようになりました。

そのため1か月に一度は東京に行くようになりました。

そして何度か行っているうちに・・・

 

「東京に出たい」

「東京でチャンスを掴みたい」

「この街で働きたい」

「東京で幸せになりたい・・・」

 

と思うようになりました。

 

しかしもう三十路も後半になり新たに職を探す難しさは想像を絶する事は自分でも分かっていました。

ましてや何のスキルも資格も無い・・・

まだ二十代なら簡単だったかもしれませんが・・

この年で転職は本当に自殺行為なのです。

何より8年間勤めた、色々あった会社を辞める事が出来ない・・・

 

これは「裏切り行為」になる・・・

 

「東京に出たい!!」

という気持ちは強くありましたが、

この時は現実的にまだ

「上京する」

という意識はありませんでしたね。

 

しかし大きな転機が訪れます・・・

チャンスが訪れる

弟が

「俺の働いている病院のグループ病院で、事務の募集してるみたいだけど面接だけでも受けてみるか?」

と言いました。

 

チャンスがやってきました。

 

職種は医療事務です。

過去にバイト経験もあります。

更に昼間の勤務で時間も不規則になる事もありません。

 

何より憧れの東京に出て働けるのです。

 

しかし今の会社は当然退職しなければなりません。

 

様々な考えが交錯していましたが、

とりあえず考えるのは面接を受けて

内定してからだと思いとりあえず内定する事だけに集中する事にしました。

 

面接は終わり考えたことは・・・

 

「落ちてたらどうしよう・・・弟に顔が立たないなぁ・・」

 

内定した時よりも、落ちた時の言い訳ばかり考えで1週間は過ぎていきました(笑)

 

そして・・

「9月1日から来て下さい。詳細は後日書類を送るので出社までに確認しといて下さい。」

 

それは内定の電話でした。

まさか内定するとは・・・

最初自分でも信じられませんでした。

「嬉しさ」よりも「驚き」の方が強かったです。

 

こうして僕は今勤めさせて頂いている病院に奇跡的に内定を頂きました。

「仲間」という一生の財産を得る

内定が決まったと同時に退職の旨を会社に伝えました。

 

この時「絶対に怒られる」と思いました・・・

 

そしてそれを「裏切り行為」としてとられると・・・

 

しかし・・

 

「りょりょなら出来る。やれるだけやってこい!!」

 

と言って下さいました。

 

「辞めたら仕事まわんねーだろ」

と言われると思っていた自分が恥ずかしくなりました(笑)

 

そしてあっという間に退職の日となり京都での8年間働いた会社を退職する事になりました。

 

 

本当にこの会社で働いている時は様々な事がありました・・・

この会社はこのような自分の「考え方」を根本的に変えてくれました。

「仕事に対する責任感」
「仕事の品質の重要性」
「人間関係を円滑に進める為の難しさ」
「仲間の大切さ」
「信用の大切さ」

どれもこの会社の入社前には僕の理念からは無かったものばかりです。

 

そして様々な人との「出会い」がありました。

色んな人と笑いあい、喧嘩もし・・・

時には人生について語り合い・・・・

 

その中で人との関りの一つ一つが

「自分にとって欠けていた部分」

を成長させてくれました。

 

ここで知り合った人、仲間は筆者にとって「一生の財産」となります。

37年間住み慣れた関西を離れ東京へ

引っ越しも終わり、いよいよ東京での新職場(病院)での初出社の日がやってきました。

 

「どんな人がいるのだろうか・・」

「どんな仕事を任せられるのだろうか・・・」

「新職場の上司はどんな人か・・」

「上手くやっていけるだろうか・・・」

と様々な思いが交錯していました。

 

また今まで転職は何度かありましたが、

関東の職場で働くのは初めてです。

同じ日本とは言え

関東と関西では

「言葉」も「文化」も全然違います。

 

でも不安になった時は、京都の仲間に言われた言葉を思い出しました・・・

 

「りょりょならどこでもやっていけるから頑張れ!!」

職場に関しては、今までやってきた仕事とは全然違う内容だった

配属された部署は

「在宅医療」

を行っている部署で、

来院するのが難しい患者様の自宅に訪問するのが主な業務内容です。

部署内は医者が3人、事務員は自分を入れて5人の合計8人の職場です。

筆者はまずその部署の

「運転業務及び雑用」

を任されました。

訪問には医者と医師事務(主にカルテ記載や補助をする人)そして私の3人で向かいます。

土地感は全くない場所での、慣れない車の運転・・

まずは道を覚えるのに必死でした・・

そして出来るだけ

車での移動中は一緒に行く人とコミュニケーションをとるように

努めました。

 

とにかく「好印象」を持ってもらいたい。

 

そう思う一心でした。

やはりうまくいかなかった・・・

慣れない仕事ってなかなか覚えられないもの

 

いろいろ工夫しました。

教わっている時にメモをとるのは当たり前として、

家に帰ってから教わった事をもう一度復習してみる、

分からないならどこが分からないかを明らかにする、

パソコンで自分のマニュアルを作ったりもしました。

 

 

でも次の日になったら忘れちゃってるんですよね(笑)

 

 

それどころかメモをとった紙まで無くしてしまう始末・・

でもどこの会社でもそうなんですが

最初は丁寧に教えてくれた先輩も何度も同じ事を聞くと

「前にも教えたじゃん!!」

となっちゃいますよね。

 

幸いそういう人はいませんでしたが

やっぱり何度も同じ事を聞くのは気が引けるし、

多分コイツはダメな奴だなぁと思われていたでしょう(笑)

 

仕事を教えてもらう⇒でも理解出来ない⇒一人で任される⇒理解していないから出来ない⇒また同じ事を聞くの無限ループ

結局この繰り返しでした。

 

 

当然何度も同じ事を聞いていたら嫌な顔もされます。

 

いつしか自分は質問したり分からない事を聞くのも嫌になりました。

 

というより分からない事が出てくるのを恐れるようになりました。

 

電話一つとるのも恐れていました・・・

 

「また何か言われるんじゃないか・・?」

「この対応であっているのか?」

「でも聞くのも嫌だし・・」

「まぁいいや 適当に流しておこう」

 

そんな態度だから周りから信頼されるわけがありません。

いつしか職場でも孤立するようになる

 

仕事を任せてもらえない。

同じ仕事の繰り返し。

かと言って相談出来る人もいない・・

 

そして考えました・・

 

「なぜ自分はこうなんだ・・ 自分自身に何か決定的な 致命的な問題があるのではないか」

 と・・・

 

心理学との出会い

上京して半年余りで

「仕事出来ない奴」

の烙印を押されてしまい、

信頼も失いそして自分自身も自信を無くしていました。

 

「何のために東京に出てきたんだろう・・・」

「こんなハズじゃなかったのに・・」

「なぜこんなに覚えられないんだろう」

「なぜこんなに鈍臭いんだろう」

「なぜこんなに要領が悪いんだろう・・」

 

毎日そんなことばかり考えていました・・

 

何故自分はこうなのか原因を探る為に自分自身を客観的にみてみる事にしました。

 

具体的にはビジネス書や自己啓発の本を読んだり、

自己啓発の動画を見たりもしました。

そしてあるブログで「大人の発達障害ADHD&アスペルガー」という記事を見つけました。

 

そしてそのブログの著者も

「ADHD」

で読み進めていると

「今の自分と全く一緒じゃん」

と痛感し目からウロコが落ちました。

 

「自分は発達障害とまではいかずともその気質はあるんじゃないか・・」

「そうか 元々脳がそういう気質なんだ」

と・・

 

「普通はこれくらい出来て当たり前!!」

「普通はこれ位覚えられて当たり前」

「普通はそんな言い方はしない」

「普通はそんな対応はしない」

 

この

「普通は・・・」

って言われるのが一番辛かったですね。

「普通は・・・」のことが出来ない・・

こう言い切ってしまうと

「甘えてる」

「病気のせいにするな!」

「怠けているだけだ」

「覚える気が無いからだ」

「要領が悪いからだ」

と普通の人は思うでしょう。

 

実際言われました(笑)

「頭のせいにするのは卑怯だ!!覚えようとする気が無いし単に鈍臭いだけだ」

一番辛いんですよね・・・これ言われると(笑)

 

 

「じゃあどないせいっちゅうねん!!」

と常に心の中で思っていました(笑)

 

でもやっぱり多くの人は

「やっぱり覚え方が悪いんだろうか・・」

と自分を責め、

「悪循環の無限ループ」

を繰り返し最悪「うつ病」等の精神疾患も併発してしまう。

ADHD&アスペルガー気質の人は

基本「真面目」な人が多いです。

 

そして頭の固い人が多い。

 

悪く言えば

「色んな事に柔軟に対応出来ない」

という事ですね。

他人が絡まない失敗はこの世にはありえない

これを

「対人関係論」

というのですが、

「他人の心の気持ちを理解する」

「人の心の動きを理解する」

ことで今までの数々の失敗は防げたでしょう。

 

「自分にふりかかる問題」

は感情にとらわれず客観的に見ていかなければいけないのです。

 

客観的にものを見られるようになると、

例えば解決すべき問題が一つあるとして・・

 

「それはどうやったら解決出来るか・・?」

「解決するには具体的にどのように動けばいいか・・?」

「さらに・・具体的に動くためにまずやる事は何なのか・・・? 」

「何を優先すべきなのか・・?」

 

という事が頭の中で論理的に描かれ科学的思考となります。

 

何を優先して行うかが分かれば・・

「じゃあ具体的にこれからやって行こう。」

と「行動」出来るのです。

 

そしてここで自分本位で「行動」するのではなく

「他人の気持ちを理解」

「心の動きを読み解りながら」

行動出来ればお互い幸せになれるのではないかと感じました。

「心理学」を学ぼうと決意

ADHD&アスペルガー気質で

真面目系クズの自分が

今後失敗する事なく前向きに自信を持って生きていくためには

まず他人の心の動きの仕組みを理解する事が先決だと思い、

心理学を勉強するようになりました。

心理カウンセラーとして

そして心理学を学び始めて半年後に

「学んだ事で他人を幸せにしたい 以前の自分と同じような人の生きる活力になりたい」

と思うようになりメンタル心理カウンセラーの資格を取得しました。

感謝されることの喜び、そして自信をつけること

この資格取得に伴い

収入も1年前と比較するとかなり上がりました。

 

でも何より嬉しかったのは信頼され頼られるようになったこと

そして色んな人に感謝されるようになった事です。

 

入社して暫くは

「コイツ大丈夫か?」

みたいな感じでもうお荷物みたいな感じだったのに

今は

「ありがとう」

と素直に感謝され頼られる事が多くなりました。

 

 

そして入社して配属された部署は自分には合っていないと感じ

上司に部署移動を願い出て

今の部署(総務)で新たなスタートを切り

現在に至ります。

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