黒柳徹子は発達障害って本当?黒柳徹子に学ぶADHDの才能を開花させる方法とは?

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日本で初めてテレビ放送がされたのはいつかご存知でしょうか?

それは1954年です。

 

このテレビ放送誕生時から半世紀にわたり今日に至るまで第一線で活躍する芸能人と言えば

黒柳徹子さん

をおいて他にはいないでしょう。

 

黒柳徹子さんは

同一司会者によるトーク番組の最多放送世界記録保持者

として記録を更新されています。

 

「黒柳徹子の経歴は日本のテレビの歴史だ」

といっても過言ではないでしょう。

 

そんな黒柳徹子さんですが

「発達障害」

であることを自ら公表されています。

 

正確には発達障害の中の

「ADHD」

という症状です。

 

今回はそんな黒柳徹子の性格や発達障害について詳細を調べてみました。

 

また

「黒柳徹子さんのADHDがどんな症状なのか?」

「黒柳徹子さんはどうしてADHDを克服し才能を開花させたのか?」

ということを筆者の体験談も交えて書いています。

 

自分が

「ADHD気質があるかも?」

という人には今回の記事は必ず参考になると思いますので是非最後まで読んでみて下さい!(^^)!

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黒柳徹子はどんな人?基本プロフィールと性格について

黒柳徹子の基本プロフィール

生年月日:1933年8月9日(86歳)

本名:同じ(くろやなぎ てつこ)

身長:163cm

血液型:A型

出身:東京都港区

最終学歴:東京音楽大学

芸能界デビュー:1958年

主な出演番組:徹子の部屋、世界ふしぎ発見!

結婚の有無:独身

年収:5億(推定)

黒柳徹子さんは日本でテレビ放映の開始を翌年に迎えた1958年に

「テレビ女優第一号」

の一人としてデビューされています。

 

注目して頂きたいのはデビュー当時の写真!!

 

芸能界デビュー当時の黒柳徹子さん

めっちゃ美人ですよね(*^▽^*)

現在の女優さんと比べても決して引けをとらない美しさです。

黒柳徹子の性格は?

さて芸能界の中でも大御所中の大御所の黒柳徹子さんですが

実際の所どんな性格なのでしょうか?

 

黒柳さんは過去のインタビューでこのようなコメントをされています。

人に言葉をかけるときには、絶対に上から目線にならないようにします。

そもそもそういう性格じゃないんだけど、歳をとるとどうしても人に教える態度になってくるでしょう。

お説教するのは大嫌い。

普通がいいと思っている。

よく「誰と話しても変わらないですね」と言われるのはそのせいかも。

引用元:VOGUE

黒柳徹子さんは

「どんな人とでもフェアに接することができる性格」

です。

 

それは長年放映されている

「徹子の部屋」

を見ていても分かりますね。

 

「徹子の部屋」では色々な芸能人が出演されていますが

どんな大御所タレントでも駆け出しのアイドルでも

「常に平等にそして客観的に接する姿」

は非常に好感が持てます。

 

実はこれ口で言うには簡単なんですが誰にでもできることじゃないんですね。

 

人間は初対面の人と話すとき

どうしてもそのときの第一印象ですぐ他人を評価してしまう傾向があります。

 

初対面のとき

「有名だから」

「お金持ちそうだから」

「怖そうだから」

「弱そうだから」

こんな感情が頭にパッと思い浮かび相手に対する接し方が人によって変わることって経験ありませんか?

 

それは人間の潜在意識(無意識)がそのようにしてしまうのですね。

 

だから黒柳徹子さんの持つ性格

「誰とでもフェアに接することができる」

というのはなかなか真似できるものではありません。

 

1976年から放映されている

「徹子の部屋」

が令和になってもまだ続いている理由は

こういった黒柳徹子さんの性格があるからです。

 

 

また幼少期はかなり好奇心旺盛でお転婆な女の子だったそうです。

 

「世界ふしぎ発見!」の出演のきっかけも

「自分は幼少期の頃歴史を学ぶ機会がなかったから歴史について学んでみたい」

ということだったそうです。

 

黒柳徹子さんの好奇心旺盛さはこんなところにも出ているんですね。

黒柳徹子は実は発達障害って本当なの?

さて

そんな第一線で活躍される黒柳徹子さんですが、

「幼少期から発達障害だった」

ということをご自身で公表されています。

黒柳徹子にみられる発達障害 ADHDとはどんな症状なのか?アスペルガー(ASD)との違いは?

黒柳徹子さんが公表されている発達障害であるADHDはどんな症状なのでしょうか?

 

ADHDは正確には

注意欠陥・多動性障害(ちゅういけっかん・たどうせいしょうがい、英: Attention-deficit hyperactivity disorder)

といいます。

 

ADHDの人にみられる主な症状は

不注意(集中力の持続が困難)

多動性(落ち着きがない)

衝動性(待つことが出来ない)

という特徴があります。

 

それぞれの特徴をまとめると・・・

■不注意優勢型

ケアレスミスが多い。いつも探し物をしている。整理整頓が苦手。すぐに気が散る。集中力が持続しないなど

 

■多動性優勢型

じっとしていられない。落ち着きが無い。授業中や食事中でもすぐに席を立つ。

静かにしているのが苦手。

 

■衝動性優勢型

順番を待てない。せっかち。おしゃべり。友達にちょっかいを出す。

ADHDとよく引き合いに出されるのがアスペルガー(ASD)ですが、

これは似ているようで中核になる症状が違います。

 

一番の違いは

アスペルガーは人付き合いがメインの症状

ADHDは感情コントロールがメインの症状

ということです。

 

つまり発達障害でもADHDの人はコミュニケーション力はそれなりにある人が多いということですね。

 

性格のところでもお話しましたが、黒柳さんは

「誰とでもフェアに接することができる」

性格の持ち主です。

 

つまりこれは

「誰とでも先入観なしで会話ができる」

ということなので、

彼女の他人への洞察力やコミュニケーション力は人並み以上でしょう。

 

むしろ

「コミュニケーション力」

は黒柳徹子さんの才能だと思います。

 

ただADHD,アスペルガー特有のどちらの症状も目立つ

「混合型」

というのもありますので一概に線引きはできません。

黒柳徹子が発達障害であることは幼少期のエピソードが物語る

 

黒柳徹子さんが発達障害であったことは

彼女の幼少期のエピソードから垣間見ることができます。

 

黒柳徹子さんは小学校時代とにかくじっとしていられない落ち着きがない女の子だったそうです。

 

「授業中に鳥へ話しかける」

「机をバタンと閉める動作を何度も行う」

このような行動を頻繁にされていたそうです。

 

これは先ほど説明したADHDの多動性優勢型にあたります。

 

また同時に黒柳さんは

「計算障害」

「学習障害」

もありました。

 

先生からしてみればこういった黒柳さんの言動や行動は授業妨害としか思えなかったのでしょう。

 

そして挙句の果てには

「おたくのお嬢さんがいると、クラス中の迷惑になります」

と先生に言われ小学1年で学校を退学させられていまします。

 

しかし幼い黒柳さんにはなぜ自分が悪いのか分かりません。

 

「何が悪いの?」

「何で退学させられるの?」

 

実は発達障害の人が自分自身で一番辛いところは

「なぜ自分が怒られるのかが分からない」

ということなんですね。

 

だから環境を変えてもまた同じことを繰り返してしまう・・

それでまた怒られてしまう・・

 

悪循環の繰り返しなんです。

 

しまいには

「やっぱり自分はダメなヤツなんだ」

と自己嫌悪に陥り自信をどんどんなくしてしまいます。

黒柳徹子が成功できたのは発達障害の自分に合った環境を見つけたから?

では黒柳徹子さんはいかにして発達障害というハンデを克服して芸能界で大成功されたのでしょうか?

 

それは黒柳さんが幼少期の頃

「発達障害の自分を認めてくれる環境と出会ったから」

に他ならないと考えています。

 

自分を認めてくれる環境で彼女は自分自身の才能を開花させたのです。

発達障害は自分を認めてくれる環境を見つけることで才能が開花する

突然ですがあなたは

他人から出来ない点を指摘され怒られるとまるで自分を全否定された感じになったこと

はありませんか?

 

ADHDでアスペルガー気質の筆者も

前働いていた会社で上司から面と向かって

「お前は全然出来ないな!!」

を言われた時に全人格が崩壊してしまい、数時間、呆然としてしまったことがあります・・

 

もうその時点で自分に出来ることなんて何もないと思ってしまったのです。

 

そんなときよく自分に向かって

「このクズ人間 死ね!!」

とか言って頭を叩いていました(笑)

 

じゃあそんな筆者がなぜ自分の価値に気づくことができたのかというと・・・

 

今の職場で価値に気づかせてくれるような環境や仲間に出会ったからだと思います。

 

もちろん最初に自分の価値に気づかせてくれた時は

「本当なのかな・・・」

と正直思っていましたが、

今の仕事を続けていくうちに

成果がどんどん出始めるようになりました。

 

昔は自分に価値なんかあるなんて思えなかった筆者がそう思えるようになれたのは、

やっぱり自分を肯定してくれる仲間のおかげ

です。

 

昔はよく振り返るとどんなにいい点数をとってもあんまり褒められた記憶がないのです(笑)

いつもダメな点ばかりを指摘されていました・・・

 

筆者の経験上

そんな風に自分を認めてくれる仲間を見つけた時にADHDの自分の価値に気づけると確信しています。

黒柳徹子も自分の才能を開花させる環境に出会えたからこそADHDの才能が開花した

 

前述した通り黒柳徹子さんは幼少期の頃、

「問題のある子だ」

ということで小学1年のときに小学校を退学させられてしまいました。

 

しかし彼女のお母さんが幼い黒柳さんに合う学校を探してくれたそうです。

 

それが

「トモエ学園」

です。

 

トモエ学園の校長先生に黒柳さんは何度も何度も自分のことを話し続けました。

その話は4時間以上におよんだそうです。

 

普通ならそんなに自分のことを話されたら聞く側とすれば飽きてきますよね(笑)

 

しかし彼女の話を聞き終わった校長先生は

「君はおかしくもなんともない」

「本当は素晴らしい子なんだよ」

と幼い黒柳さんに言ったそうです。

 

「自分のことを認めてもらえた」

「私は変な子じゃないんだ」

とここで黒柳さんは思ったそうです。

 

そしてこの一言は黒柳さんの自信にも繋がりました。

 

こうして黒柳徹子さんはトモエ学園で自分を認めてくれる人と出会い、

ADHDの自分の才能をどんどん開花させていきます。

 

発達障害の人は

「ある分野ではダメでもある分野ではめちゃくちゃ出来る」

という傾向が強いです。

 

黒柳徹子さんはこのトモエ学園で自分の個性を生かし

「自分のめちゃくちゃ出来る分野」

つまり「人と話すこと」

の才能を開花させていったのですね。

 

そしてトモエ学園を卒業後

香蘭女学校、東京音楽大学と進学され

自分の個性を生かすためにNHK放送劇団へと進み、

芸能界での第一歩を歩まれることになります。

発達障害でも諦めてはダメ!!

発達障害の人は自己肯定感が低いです。

 

それは幼い頃から

「お前はできない奴だ」

という烙印を押され続けてきたからなんですね。

 

だから自信もなくしてしまい

「どうせ自分はできない」

と思ってしまうのです。

 

でも諦めないで下さい。

それはあなたが悪いのではなくまわりの環境が悪いのです。

 

黒柳徹子さんのように

「環境を変えることで発達障害としてのあなたの才能が開花」

するかもしれません。

 

「自分のことを認めてくれる人」

「自分に合った環境」

発達障害の人はまずこの2点を見つけることが成功への近道かもしれませんね(*^▽^*)

 

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